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高次脳機能障害に苦しむ被害者の方について、後遺障害等級5級の取得と生涯にわたって将来介護費を認めさせた事例

当時自転車に載っていた被害者の方は加害者の乗る車両に轢かれ、
頭蓋骨骨折、脳挫傷という重症を負わされてしまいました。
約半年間の入院後に残ったのは、高次脳機能障害という重すぎる後遺障害でした。

私は依頼を受けてすぐに主治医に後遺障害診断書を書いてもらうように言いました。
後遺障害診断書は正しい後遺障害認定を受ける際の極めて重要な判断基準となるものだからです。
ですから書いてもらう際の注意点に関しても、こと細かに指導させていただきました。
そうして得られた後遺障害診断書に加え予め用意しておいた資料を基に、
後遺障害の認定を担う自賠責調査事務所に直接被害者請求を行うことで、
【後遺障害等級5級】の認定を受けることが出来ました。

交通事故による後遺障害に悩まされる被害者の方にとっては一日でも早い解決が望まれます。
私は認定結果を受け取るや否や、直ちに加害者側の任意保険会社と示談交渉を行いました。
結果、裁判に持ち込むことなく裁判基準での慰謝料を獲得できたことに加え、
通常ではたとえ裁判を起こしても認められることの難しい「後遺障害5級の場合の将来介護費」に関して、
生涯にわたって高額な金額を支払い続けることを認めさせました。

特に重い後遺障害の等級認定申請の際には、
弁護士が直接被害者請求をするかによって明暗が大きく別れます。
そして適切な後遺障害の認定を受けるにはやはり正確な後遺障害診断書が重要であり、
それには如何に弁護士のアドバイスが必要であるのかということを痛感させられた事例でした。

示談が成立した後、被害者の方からとても心のこもったお礼の言葉をいただきました。

本当に嬉しかったです。
被害者の方からの感謝の言葉は、何にも勝る私の原動力です。

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